理科系のトレーナー

趣味(主にポケモン)のことや技術系のことをゆるくまったり綴るブログ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Splatoon2クッション イカ (ネオンイエロー)
価格:2700円(税込、送料無料) (2017/8/15時点)

【ポケモン剣盾】シーズン22使用構築 - とりあえず黒バッドレクス

○はじめに

特に結果を残したわけではないが、備忘録としてシーズン22の使用構築を記事として残しておく

 

 

○個体紹介

f:id:rikapoke:20211005004551p:plain

・黒バドレックス@気合の襷

- 特性:人馬一体

- 性格:臆病

- 実数値:175-×-101(4)-217(252)-120-222(252)

- 技構成:アストラルビット/サイコショック/ドレインキッス/身代わり

 

ザシアンに安定して勝てる襷バドレックス。

技構成はアストラルビット、サイコショックは確定として、悪ウーラオスをワンパンできるドレインキッス、エースバーン・悪ウーラオスとの不意打ち択ゲーを制するために襷身代わりで採用。身代わりで削れたHPをドレインキッスで回復できるのがgood。

 

f:id:rikapoke:20211005004606p:plain

・カプ・コケコ@食べ残し

- 特性:エレキメイカ

- 性格:臆病

- 実数値:177(252)-×-105-115-125(236)-168(20)

S:最速100族抜き

H-D:ぶっぱ

- 技構成:10万ボルト/マジカルシャイン/蜻蛉返り/挑発

 

イベルタル、サンダー枠。

対地面枠としてはレヒレと役割が被ってしまっているのと、ザシアンを後出しされることが多かったので蜻蛉よりボルチェンの方が良かったかもしれない。

選出率が低かったのもあり、たぶん次シーズンには違うポケモンに変わってると思われる。

 

f:id:rikapoke:20211005004912p:plain

カプ・レヒレ@ゴツゴツメット

- 特性:ミストメイカ

- 性格:図太い

- 実数値:177(252)-×-183(252)-115-151(4)-105

- 技構成:ムーンフォーム/波乗り/自然の怒り/挑発

 

対ウーラオス枠であり、カバラグ展開を阻止するポケモン

黒バドレックスを強引に突破してくる襷ウーラオスが一番怖かったので、削り意識のゴツメで採用。

 

f:id:rikapoke:20211005005226p:plain

ポリゴン2@進化の輝石

- 特性:アナライズ

- 性格:生意気

- 実数値:191(244)-×-124(108)-125-148(156)-72

H-B:臆病黒バドレックスの眼鏡サイコショックが確定3発

H-D:残り

- 技構成:イカサマ/トライアタック/冷凍ビーム/自己再生

 

黒バドレックスのミラーを意識して採用。

逆に黒バドレックスorメタモンが入っていない構築には殆ど選出しなかった。攻撃技が全てザシアンに半減されてしまうのが地味に辛かったので、トラアタ→放電の方が良かったかもしれない。

 

f:id:rikapoke:20211005005337p:plain

ナットレイ@ヨプの実

- 特性;鉄の棘

- 性格:生意気

- 実数値:181(252)-138(188)-151-×-159(68)-22

A:ジャイロボールでB4ゼルネアスが確1

H-D:残り

- 技構成:ジャイロボール/種マシンガン/はたき落とす/宿木の種

 

対ゼルネアス意識のヨプの実ナットレイ。使ってみるとザシアンに対しても一回の行動保障を持てるのが強いと感じた。

ポリ2やバルジみたいな黒バド対策ポケに対して後投げして宿木を打ってアドを稼ぐ。

頼むからナットにメタモン投げるの辞めてくれ、不毛だろ。

 

f:id:rikapoke:20211005005410p:plain

ウルガモス@ラムの実

- 特性:炎の体

- 性格:臆病

- 実数値:161(4)-×-85-187(252)-125-167(252)

- 技構成:炎の舞/ギガドレイン/サイコキネシス/蝶の舞

 

対ゴリランダー枠。久々に使いたくなったので採用。

使ってみると、今環境では意外と蝶舞の起点を作るのが難しく上手く使えなかった一匹。

たぶん次シーズンには違うポケモンを使ってる。

【ポケモンUSUM】シーズン7使用構築「ギャラツルギ積みサイクル」【シングル】

○はじめに

USUMシーズン7で使用した構築になります。

今シーズンも余り時間がとれず大した結果も残せていませんが、簡単なメモ書き程度でも構築を記しておきたいと思います。 

最高レート:1724

○個体紹介

f:id:rikapoke:20180124145050g:plain

ガブリアス@気合の襷

特性:さめはだ

性格:陽気

実数値:183-182(252)-115-×-106(4)-169(252)

技構成:地震/岩石封じ/ステロ/毒々

A,S ぶっぱ

D 余り

 

ステロが撒けてリザXY両方に強いポケモンとして採用。

最近のステロ撒き役としては霊獣ランドロスカバルドンにお株を奪われている感じはありますが、明確な役割を与えてやればまだまだ戦えるポケモンだと思います。

驚異の初手選出率8割。先発はほとんどこのポケモンでした。

 

f:id:rikapoke:20180124145243g:plain

カミツルギ@鋼Z

特性:ビーストブースト

性格:陽気

実数値:134-217(124)-151-×-68(132)-177(252)

技構成:スマートホーン/リーフブレード/せいなるつるぎ/剣の舞

A 余り

D C200カプ・テテフのPF下サイコキネシスを確定耐え

S 最速

 

耐久に厚めに振ったカミツルギ。確定急所が狙えるZ追い風型と悩みましたが、裏のポケモンとのシナジーが取りづらかったので、普通の剣舞型を採用。

鋼Zを採用しているのは、ステロ+ZスマホでリザYを倒すことができるからです。A上昇が入っていればリザXやメガマンダなんかも倒すことができます。

草タイプが入っているのがかなりありがたく、耐久振りナットレイや炎技が無いテッカグヤなんかは起点にできます。

今回の構築はこのポケモンを使ってみたいというところからスタートしているのですが、使ってみた感想としては、自分より早いポケモンにはめっぽう弱く、そこをうまくサポートしてやる必要があるなと感じました。

選出率は3割5部。

 

f:id:rikapoke:20180124145315g:plainf:id:rikapoke:20180124145425g:plain

ギャラドス@ギャラドスナイト

特性:いかく

性格:陽気

実数値(メガ前):171(4)-177(252)-99-×-120-141(252)

実数値(メガ後):171(4)-207(252)-129-×-150-141(252)

技構成:滝登り/氷の牙/地震/竜舞

H 余り(奇数調整)

A,S ぶっぱ

 

一般的な竜舞ギャラドス。特に言うことは無い。

選出率は3割。

 

f:id:rikapoke:20180124145522g:plainf:id:rikapoke:20180124145536g:plain

リザードン@リザードナイトY

特性:もうか→ひでり

性格:控えめ

実数値(メガ前):183(236)-93-103(36)-150(60)-114(68)-134(108)

実数値(メガ後):183(236)-111-103(36)-205(60)-144(68)-134(108)

技構成:火炎放射/エアスラッシュ/めざめるパワー(氷)/ニトロチャージ

H-B A特化ミミッキュのZシャドクロ+かげうちを超高乱数で耐える(65.5%〜77.5%+18.5%〜22.9%

H-D 臆病カプ・コケコのEF下10万ボルトを最高乱数切り耐え

C めざ氷でガブリアスが高乱数1発

S S+1で最速130族抜き

 

最近?流行りの耐久振りリザY。一般的な耐久降りリザYより特殊耐久を伸ばしているのえで大体の電気ポケの10万ボルトくらいならば耐えます(その代わりにランドやガブの岩石封じで沈みます)。

選出率は5割。

 

f:id:rikapoke:20180124145628g:plain

・カプ・コケコ@命の珠

特性:エレキメイカー

性格:臆病

実数値:145-×-106(4)-147(252)-95-200(252)

技構成:10万ボルト/マジカルシャイン/めざめるパワー(氷)/草結び

H 余り

C,S ぶっぱ

 

よくいるCSぶっぱのカプ・コケコ。このパーティは基本的にサイクル戦をしないコンセプトなのでボルチェンやトンボは採用せず、代わりにめざ氷と草結びを搭載することで対面での抜き性能を高めました。

選出率4割。

 

f:id:rikapoke:20180124150035g:plain

ミミッキュ@ミミッキュZ

特性:化けの皮

性格:意地っ張り

実数値:151(164)-140(140)-125(196)-×-126(4)-117(4)

技構成:じゃれつく/シャドークロー/剣の舞/ちょうはつ

A 耐久無振りアーゴヨンがZじゃれつく(ぽかぼかフレンドタイム)で確定一発

H-B 特化メガバシャーモフレアドライブを確定耐え

H-D 特化カプ・テテフのPF下サイコキネシスを確定耐え

        B<DでDL対策

 

こちらhttp://tiapoke.hatenablog.com/entry/2017/08/09/070000を参考にさせていただきました。(無断リンクのため問題があれば削除します)

挑発による展開阻止とアーゴヨンを後出しから倒すのがお仕事。受け気質のパーティーを崩すためにじゃれつ/シャドクロの2ウェポンで採用。

かなり活躍してくれたポケモンではありますが、素早さが低いため本来の役割として想定していた展開阻止としての役割はうまく果たさせてあげることができませんでした。

 選出率6割。

 

○反省点

このパーティーは「ガブでステロを撒いて、裏のポケモンで積んで全抜きをする」というのを基本コンセプトにしていたのですが、逆にこれ以外の勝ち筋を準備できなかったことが敗因のように感じます。一度、不利対面を作られると裏での受けができずそのまま崩されて負けるという負けパターンが非常に多くありました。

○おわりに

今回はUSUM発売後、初のレーティングバトルということで新要素がたくさん見られて非常に面白いシーズンになりました。フェローチェにエレキネットでギャラドスを突破させたときは驚愕しました...

今回のパーティーはほぼ新要素がないパーティーだったので、次シーズンは新要素が入ったパーティーが使いたいと考えています。

 

【ポケモンUSUM】起点作りカプ・テテフの調整

 

f:id:rikapoke:20171204004920p:plain

○個体紹介

カプ・テテフ@エスパーZ or カプZ

特性:サイコメイカー

性格:臆病

実数値:163(140)-×-117(172)-150-135-154(196)

技構成:サイコショック/ムーンフォース/しぜんのいかり/ちょうはつ

〜耐久調整〜

H-B A特化メガバシャーモフレアドライブを確定耐え

       陽気メガリザードンXフレアドライブを確定耐え

       陽気メガボーマンダの捨て身タックルまで確定耐え     

H-D 命の珠持ち臆病ゲッコウガの悪の波動が超低乱数2発(41.7%〜50.3%

〜素早さ調整〜

S 準速100族+1

 

努力値の多くを素早さに割くことで上から挑発を打つことを目的とした調整になります。Bに厚めに努力値を振ることで、物理特殊両方とも弱点を付かれなければだいたいの攻撃は一発耐えてくれます。

今回は相手のポケモンを削ることを意識した技構成になっていますが、両壁をいれて起点作りに特化してみても面白いかもしれません。

ポケモンのタイプを数値で評価してみた

○はじめに

久しぶりの更新になります、イマジンです。

今回はポケモンの各タイプの耐性について数値的に評価してみました。

これを見てポケモンの単体考察をするわけでもないので、ふーんそーなんだ程度の気持ちで見ることをオススメします。

○評価方法

評価方法としては、それぞれのタイプの耐性の値を合計したものを評価値としています。値は4倍弱点は4、2倍弱点は2、等倍は1、半減は0.5、1/4なら0.25、無効は0という感じになっています。

例えば、ノーマルタイプならば各タイプに対する耐性は以下のようになっています。(画像が見辛くて申し訳ない)

f:id:rikapoke:20170815192631p:plain

これについて、全ての耐性を足した値が評価値になります。

例えば、ノーマルタイプならば

  • 4倍弱点:0個
  • 2倍弱点:1個
  • 等倍  :16個
  • 1/2 :0個
  • 1/4 :0個
  • 無効  :1個

で{2*1+1*16+0*1=18}となり

くさ、はがねタイプならば

  • 4倍弱点:1個
  • 2倍弱点:1個
  • 等倍  :6個
  • 1/2 :8個
  • 1/4 :1個
  • 無効  :1個

で{4*1+2*1+1*6+(1/2)*8+(1/4)*1+0*1=16.25}となります。

つまり、評価値が小さければ小さいほど良い耐性を持っているタイプだということになります。

○結果

耐性の上位、下位それぞれ5件分を表にまとめるとこんな感じになりました。

なお、現在実在していないタイプも評価対象に入れているので、そこはご了承ください。

耐性上位
順位 タイプ1 タイプ2 スコア
1 フェアリー はがね 13.25
2 はがね ひこう 13.5
3 はがね ゴースト 14.25
3 はがね ドラゴン 14.25
5 はがね みず 14.5
耐性下位
順位 タイプ1 タイプ2 スコア
167 いわ じめん 24.25
168 むし こおり 24.5
169 こおり くさ 25
170 むし くさ 25
171 いわ こおり 26

○考察

上位勢ははがねタイプが占める結果になりました。具体的にポケモンをあげるとこんな感じですね

  1. フェアリー・はがねf:id:rikapoke:20170815201335p:plainf:id:rikapoke:20170815201352p:plain
  2. はがね・ひこうf:id:rikapoke:20170815201421p:plainf:id:rikapoke:20170815201433p:plain
  3. はがね・ゴーストf:id:rikapoke:20170815201609p:plain

誰が見ても文句なしの高耐性の奴らが並びましたね。一線級のポケモンもけっこういます。

主にはがねタイプのポケモン達が占めています。この記事の終わりのところに載せている全タイプランキングを見てもらってもわかる通り、ランキング上位の殆どがはがね複合タイプになっています。やっぱりはがねタイプってやっぱりおかしい。

逆に、下位勢を見てみると

  1. いわ・こおりf:id:rikapoke:20170815210404p:plain
  2. むし・くさf:id:rikapoke:20170815210416p:plainf:id:rikapoke:20170815210434p:plain
  3. いわ・じめんf:id:rikapoke:20170815210457p:plainf:id:rikapoke:20170815210511p:plainf:id:rikapoke:20170815210517p:plain

こっちもかなり耐性が悪いポケモンたちが並んでしまいました。全員4倍弱点を2つ持っています。そんな中でも活躍しているドサイドン先生はやっぱりすげえや...。

こちらは主にくさ、いわタイプが占めています。一般的に不遇と言われるタイプたちですね。

○終わりに

実に2ヶ月ぶりの更新になりました。

本当はシーズン4の構築記事を書きたかったのですが、リアルが多忙でありほとんどレートに潜れず納得のいく構築ができなかったので記事にするのを見送ってしまいました。別にFGOにハマってポケモンを疎かにしていたとかそのようなことは決してありません(ちなみに、キュウコンポリZギャラドスという並びの積みサイクルを使っていました。)

今シーズンは納得のいく構築ができたのですが、なんと3dsが故障!!!。レートに潜れずやきもきしています。リアルの都合と3dsが修理から返ってくる時期を合わせて考えると、今シーズンも構築記事は書けないかもしれません(ノД`ll)

 今回も最後まで見ていただきありがとうございました。最後に今回使用したデータ、プログラムと全タイプランキングを載せて締めとさせていただきます。

○今回使用したデータ・プログラム

こちらで公開しています。

github.com

○全タイプランキング

最後に全タイプのランキングを載せておきます。

順位 タイプ1 タイプ2 スコア
1 フェアリー はがね 13.25
2 はがね ひこう 13.5
3 はがね ゴースト 14.25
3 はがね ドラゴン 14.25
5 はがね みず 14.5
6 ゴースト ノーマル 15
6 はがね   15
8 あく ゴースト 15.5
8 はがね かくとう 15.5
10 はがね どく 15.75
10 はがね じめん 15.75
10 はがね むし 15.75
13 あく どく 16
13 はがね ノーマル 16
13 はがね ほのお 16
13 はがね でんき 16
17 はがね くさ 16.25
17 はがね エスパー 16.25
17 フェアリー ゴースト 16.25
20 ひこう でんき 16.5
20 ゴースト でんき 16.5
20 はがね あく 16.5
20 フェアリー でんき 16.5
24 どく ノーマル 17
24 どく みず 17
24 ゴースト みず 17
24 ゴースト   17
24 フェアリー ノーマル 17
24 フェアリー みず 17
24 フェアリー どく 17
31 でんき みず 17.25
31 ゴースト ほのお 17.25
31 フェアリー ほのお 17.25
34 でんき ノーマル 17.5
34 でんき   17.5
34 どく   17.5
34 ゴースト どく 17.5
34 フェアリー ドラゴン 17.5
34 フェアリー   17.5
40 みず ほのお 17.75
40 ひこう ほのお 17.75
40 ひこう どく 17.75
40 フェアリー あく 17.75
44 ノーマル   18
44 ほのお ノーマル 18
44 ほのお   18
44 みず ノーマル 18
44 みず   18
44 どく でんき 18
44 じめん みず 18
44 ひこう ノーマル 18
44 むし でんき 18
44 ドラゴン ほのお 18
44 ドラゴン みず 18
44 ドラゴン ゴースト 18
44 あく ほのお 18
44 フェアリー じめん 18
58 じめん どく 18.25
58 ゴースト かくとう 18.25
58 ゴースト じめん 18.25
58 ゴースト ひこう 18.25
58 ドラゴン どく 18.25
63 かくとう でんき 18.5
63 ひこう みず 18.5
63 ひこう じめん 18.5
63 ひこう   18.5
63 エスパー ノーマル 18.5
63 むし みず 18.5
63 あく でんき 18.5
63 あく ひこう 18.5
63 フェアリー ひこう 18.5
72 くさ ほのお 18.75
72 かくとう ほのお 18.75
72 ドラゴン でんき 18.75
72 フェアリー エスパー 18.75
76 でんき ほのお 19
76 どく ほのお 19
76 じめん ノーマル 19
76 じめん でんき 19
76 じめん   19
76 むし ノーマル 19
76 むし どく 19
76 ゴースト くさ 19
76 ゴースト むし 19
76 ドラゴン ノーマル 19
76 ドラゴン   19
76 あく みず 19
76 あく   19
89 くさ みず 19.25
89 どく くさ 19.25
89 エスパー どく 19.25
89 フェアリー むし 19.25
93 かくとう ノーマル 19.5
93 かくとう みず 19.5
93 かくとう   19.5
93 じめん ほのお 19.5
93 エスパー ほのお 19.5
93 むし ほのお 19.5
93 むし じめん 19.5
93 むし   19.5
93 いわ ひこう 19.5
93 ゴースト こおり 19.5
93 はがね いわ 19.5
93 フェアリー かくとう 19.5
105 でんき くさ 19.75
105 どく かくとう 19.75
105 ひこう かくとう 19.75
105 エスパー でんき 19.75
105 ゴースト いわ 19.75
105 はがね こおり 19.75
111 エスパー みず 20
111 エスパー かくとう 20
111 エスパー   20
111 いわ むし 20
111 あく じめん 20
111 あく むし 20
117 エスパー ひこう 20.25
117 ドラゴン ひこう 20.25
117 ドラゴン むし 20.25
117 あく かくとう 20.25
121 こおり でんき 20.5
121 どく こおり 20.5
121 ドラゴン じめん 20.5
121 あく ノーマル 20.5
121 あく エスパー 20.5
121 フェアリー いわ 20.5
127 こおり みず 20.75
127 じめん かくとう 20.75
127 いわ どく 20.75
130 くさ ノーマル 21
130 くさ   21
130 エスパー じめん 21
130 いわ くさ 21
130 いわ   21
130 ゴースト エスパー 21
130 ドラゴン エスパー 21
130 あく ドラゴン 21
130 フェアリー くさ 21
139 むし エスパー 21.25
139 いわ みず 21.25
139 いわ でんき 21.25
139 ドラゴン いわ 21.25
143 こおり   21.5
143 じめん こおり 21.5
143 むし かくとう 21.5
143 ドラゴン こおり 21.5
143 ドラゴン かくとう 21.5
143 フェアリー こおり 21.5
149 こおり ほのお 21.75
150 じめん くさ 22
150 ひこう こおり 22
150 むし ひこう 22
150 いわ ノーマル 22
150 いわ かくとう 22
155 ひこう くさ 22.25
156 こおり ノーマル 22.5
156 かくとう こおり 22.5
158 いわ ほのお 22.75
158 いわ エスパー 22.75
160 かくとう くさ 23
160 エスパー こおり 23
160 あく くさ 23
160 あく いわ 23
164 ドラゴン くさ 23.25
165 エスパー くさ 23.5
165 あく こおり 23.5
167 いわ じめん 24.25
168 むし こおり 24.5
169 こおり くさ 25
169 むし くさ 25
171 いわ こおり 26

 

【シーズン3使用構築】ペリグドランターン+メガハッサム【シングル】

○はじめに

今回はシーズン3で使用した構築の紹介記事になります。

 

○結果

最高レート:1782

最終レート:1699

 

○パーティコンセプト

7世代になって強化されたペリッパーを使ってみたいと考え、雨エースとしてキングドラを採用したペリグドラの並びをパーティーの軸とした。そこに相性保管要因として

・ペリグドラに対して一貫をとってくる高速電気ポケに対して強く出れるHD毒守ランターン

・雨パと相性の良い積みエースとしてメガハッサム

ペリッパーより足が遅く天候を奪いにくるカバルドン等を一撃で倒せるエスパーZカプ・テテフ

を採用した。

○個体紹介 

f:id:rikapoke:20170506231001g:plain

ペリッパー@気合の襷

特性:あめふらし

性格:控えめ

実数値:135-×-121(4)-161(252)-90-117(252)

技構成:ハイドロポンプ/暴風/冷凍ビーム/とんぼ返り

C,S ぶっぱ

B  余り

 

控えめCSぶっぱのペリッパー

雨始動+後攻とんぼ返りで相手の襷を潰しつつ雨エースを無償降臨させるという動きが単純ながら強力。よく言われていることだが、C種族値がグドラと同じなので、こいつ自身で殴っても十二分に強い。アイテムは雨展開を2回以上できるように襷を採用。

 

f:id:rikapoke:20170506231036g:plain

キングドラ@ミズZ

特性:すいすい

性格:控えめ

実数値:150-×-115-161(252)-116(4)-137(252)

技構成:ハイドロポンプ/なみのり/流星群/龍の波動

C,S ぶっぱ

D  B<DでDL対策

 

こちらも控えめCSぶっぱのキングドラ。使用していて環境にあまり刺さっていないなと感じてしまったポケモン

その理由としては2つあり、1つは環境にグドラのストッパーとなるポケが数多くいることだ。グドラストッパーとなるポケモンはざっとを挙げていくだけでもミミッキュ,リザY,ギャラ,ナット,メガバナ,ガッサ,レヒレ,アシレ,ポリ2...とPGLのTOP30を見ただけでも結構な数がいます。基本的にこれらのポケモンが2匹以上、リザやメガバナみたいな特に厳しいポケモンの場合は1匹でもいたら裏選出をするというふうにしていたので、あまりペリグドラ選出をすることができなかった。

2つめとして火力のなさが挙げられる。環境に多いミミッキュ、テテフに対しては雨ハイポンが確1にならずZ技を打たなければならない。そうなると後々の突破力が落ちてしまいグドラで全抜きの体制をとるのが難しくなってしまうのがグドラの弱いところだと感じた。

後述するが、Zテテフと比較すると

と2匹つかってまで展開する価値はそれほど無いようにも感じてしまう。

もちろん、通りの良い水技を高速・高火力で打てるという強みもあるので、相手の草ポケ、耐久型ポケを他でうまく対処することができれば、非常に凄まじい制圧力を発揮してくれるポケモンであるということができるだろう。

 

f:id:rikapoke:20170506231122g:plain

ランターン@食べ残し

特性:ちくでん

性格:穏やか

実数値:227(212)-×-84(44)-96-140(252)-87

技構成:なみのり/ボルトチェンジ/毒々/守る

H 残飯の回復効率を考慮した16n+3

B 余り

D ぶっぱ

 

特殊耐久に厚く振ったランターン。カプ・コケコや電気ポケに対してボルチェンを吸ったり、耐久ポケに後出しして毒守で粘ったりするのががお仕事。ペリグドラを上から縛ってくるスカーフコケコなんかに対してはこいつがいるだけでだいぶ有利に立ち回ることができる。ポテンシャルは十分なのだが、環境に多いカプ・レヒレに対してそれほど有利に立ち回ることができず電気タイプとしての役割を果たし辛いのがこのポケモンの辛いところであると感じた。

余談ではあるが、途中で霊獣ボルトに変更しようかとも考えたこともあったがペリグドランターンという構築名をとても気に入っていたがために変更をすることはなかった。なにより可愛いし(ここ重要)。

 

f:id:rikapoke:20170502234423g:plainf:id:rikapoke:20170502234433g:plain

 

ハッサムハッサムナイト

特性:むしのしらせ→テクニシャン

性格:意地っ張り

実数値(メガ前):175(236)-192(196)-124(28)-×-103(20)-89(28)

実数値(メガ後):175(236)-214(196)-164(28)-×-123(20)-99(28)

技構成:バレットパンチ/とんぼ返り/剣の舞/羽休め

H 16n-1

A 余り

B 陽気ガブリアス地震をメガ進化前の1発+メガ進化後の1発を確定耐え48%〜56.5%36%〜42.8%

D C200(カプ・テテフ等)めざ炎が6.3%の低乱数1発(84.5%〜100.5%

S ミラー意識

 

雨パといえばハッサムでしょ!!って感じで半分思考停止ぎみに採用したメガハッサム。この子の強さは6世代の頃から知っており、ガブ程度の火力までなら剣舞羽休めの起点にしてくれる頼もしい子です。

抜きエースとしての採用なので、攻撃技としてバレパン/とんぼ返りの2ウエポンで採用。このパーティーは全体でナットレイが重いので、大体はこいつで処理していた。

f:id:rikapoke:20170506231201g:plain

カプ・テテフエスパーZ

特性:サイコメイカー

性格:控えめ

実数値:145-×-96(4)-200(252)-135-147(252)

技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/瞑想/めざめるパワー(炎)

C ぶっぱ ZサイコキネシスでHD特化カバルドンが確定1発(100.9%〜119%

S 準速

B 余り

 

控えめCSぶっぱカプ・テテフ。このポケモンの強さに気付けたことがこのパーティーの一番の収穫といってもいいというくらい強い。
Zサイコキネキスの火力は凄まじく、なんとその火力指数はフィールド補正込みだと78750!。全盛期のメガガルーラの捨て身タックルの火力指数が52380だという所からその凄まじさがわかると思います。一度、1瞑想Zサイコキネキスでハピナスを落としたことがあったのですが、そのときはさすがに若干引きました。
特殊耐久もかなりいいものを持っているので自分より遅い特殊アタッカーは弱点を突かれない限りだいたい起点になります。1積みすればメガカメックスの水の波動が半分くらいしか入りません。
また、環境にスカーフテテフが多く存在することも立ち回りやすさに拍車をかけており、メガルカリオと対面したときも不利対面にも関わらずあちらが引くことがほとんどであった。

f:id:rikapoke:20170506231222g:plain

ギガイアス@ラムの実

特性:がんじょう

性格:意地っ張り

実数値:191(244)-205(252)-152(12)-×-100-45

技構成:ロックブラスト/地震/大爆発/ステルスロック

H 16n-1

A ぶっぱ

B 余り

 

このパーティーでもっとも誰を採用するかを悩んだ枠。この枠にはこのパーティーで最も重いポケモンであるリザードンに後出しからでも処理ができる能力が求められらた。そこでリザX,Yを問わず有利がとれて、裏に引かれた場合でもステロを撒くことである程度のケアができる頑丈ギガイアスを採用した。

最初この枠はスカーフランドロスであったが、ステロガブ、ウツロイドといろいろと試行錯誤をしてギガイアスに行き着いたのだが、最後までしっくりくるポケモンに巡り会うことができなかった。 

この枠は本当ならばメガバンギが適任だったのだが(鬼羽以外の全てのリザに対して有利がとれるため)、未解禁であったがために涙を飲むこととなった。

 

○基本的な選出パターン

f:id:rikapoke:20170511233129p:plainf:id:rikapoke:20170511233135p:plainf:id:rikapoke:20170511233142p:plain

基本的な雨選出。

f:id:rikapoke:20170511233129p:plainf:id:rikapoke:20170511233135p:plainf:id:rikapoke:20170511233139p:plain

ペリグドラが通せそう、かつ電気ポケがいるときはこっち。

f:id:rikapoke:20170511233149p:plainf:id:rikapoke:20170511233146j:plainf:id:rikapoke:20170511233142p:plain

ペリグドラが通せないときの裏選出。実はこちらのパターンの方が選出率が高く、雨:それ以外=3:7くらい。

f:id:rikapoke:20170511233149p:plainorf:id:rikapoke:20170511233146j:plainf:id:rikapoke:20170511233142p:plainf:id:rikapoke:20170511233139p:plain

相手に馬車やカグヤなんかがいるときはこっちを使う。

○このパーティの苦手とするポケモン・構築

リザードン(リザY)f:id:rikapoke:20170512000923p:plain

全ての天候パの敵、後から天候上書きはずるい。相手のパーティーにリザがいるときはほとんどの確率でギガイアスを初手選出した。

・メガフシギバナf:id:rikapoke:20170512000946p:plain

高耐久草ポケをハッサムでみているこのパーティーにとって、めざ炎の所持率がそこそこあるこのポケモンは怖い。また、対面では有利なテテフも後出しからだとヘド爆の恐怖があるので立ち回り辛い。

ジャローダf:id:rikapoke:20170512000956p:plain

相手のパーティーにいたらほぼ100%初手で出てくる。ジャローダの上から確1とれるやつがいないので、確実に仕事をされる。

キノガッサf:id:rikapoke:20170512001005p:plain

催眠対策を全くしていない&雨パに対して刺さっている。

ギャラドスf:id:rikapoke:20170512001015p:plainf:id:rikapoke:20170512001019p:plain

明確に有利が取れるポケモンがいないのがバレバレなのでポンポン出てくる。表選出、裏選出両方に対して強く、何も考えずに立ち回ると雨にタダ乗りされてしまうので要注意。

 

○総括

今シーズンはなかなか思った通りの結果を残すことができず、自分の構築力のなさを痛感するシーズンとなった。ミミッキュとリザYが蔓延る現環境においてドラゴンをエースアタッカーとした雨パを運用することは想像以上に厳しいものであった。

しかし、結果は残せなかったもののランターンギガイアスといった普段あまり使わないポケモンを使うのは非常に楽しく、良い経験となったと思う。

 

前回の記事で語ったレート2000突破の目標、来シーズンこそは達成したい!

ポケモンの種族値データシートの配布【剣盾に対応!】

※追記(2020/11/03)

第8世代版をこちらに公開しました。

rikapoke.com

データの配布(excel,csv形式)

ポケモン種族値とかの一覧のデータシートを配布します。

エクセル形式

pokemon_status.xlsx - Google ドライブ

csv形式

pokemon_status.csv - Google ドライブ

↓こんな感じのデータ

f:id:rikapoke:20170507223721p:plain

シートには

の一覧が記載されています。

データは普通のエクセルの形式とプログラムを書く方にとって便利であろうcsv形式の二つで配布しています。

 

何故このデータの配布に至ったのかと言いますと、自分でポケモン種族値データを使って遊ぼうと思いざっとネットの海を探したのですが見つからなかったので、じゃあ自分で作成してついでに配布もしてやろう思った次第です。

ちなみにこのデータはプログラムを書いてwebページからポケモン種族値データを取得してくることで作成しました。手打ちではありません(ドヤァァ

csvからxlsxへの変換は手作業なんですけどね。

CSVファイルを作成したスクリプト

言語はRuby

本当はポケモンの全数とかを自動で取得できればいいんですけどね。自分にそこまでの技量がなかった。

 

おわりに

今回でようやっと技術系っぽい記事を書くことができました。ブログ紹介のところに「技術系のことも書きます」と書いている以上は技術系のことも書かねば!!という強迫観念があったのでなんだかすごい達成感があります。

今後の予定としてこのデータを使ってSOMでクラスタリングしたりcos尺度を使ってポケモン間の類似度出したりできればいいなぁとか思ってます。あと憶えられる技一覧とかも作りたい。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

何か質問等あればコメント欄かtwitterの方までどうぞ。

【ポケモンSM】慎重HDメガハッサムの調整

今回はHDベースの慎重メガハッサムの調整案になります。HDメガハッサムはよくいるHAメガハッサムよりも特殊耐久に厚く振ってあるので、サイクル適正が高いことが特徴です。

f:id:rikapoke:20170504204818p:plain

○個体紹介

持ち物:ハッサムナイト

特性:むしのしらせ or ライトメタル or テクニシャン→テクニシャン

性格:慎重

努力値:236-0-28-0-244-0

実数値(メガ前):175-150-124-×-144-85

実数値(メガ後):175-170-164-×-166-95

技構成:バレットパンチ/蜻蛉返り/剣の舞 or 毒々/羽休め

<調整>

・物理耐久

陽気ガブリアス地震をメガ進化前の1発+メガ進化後の1発を確定耐え48%〜56.5%36%〜42.8%

A特化ランドロス地震1.2%の超低乱数2発(42.8%〜50.2%

A特化ミミッキュの+2シャドークローがの6.3%低乱数2発(43.4%〜51.4%

・特殊耐久

サイコフィールド下カプ・テテフの眼鏡サイコキネシスをメガ進化前の1発+メガ進化後の1発を確定耐え45.1%〜53.1%+39.4%〜46.2%

エレキフィールド下カプ・コケコの10万ボルトをメガ進化前の1発+メガ進化後の1発を確定耐え44.5%〜53.1%+38.2%〜46.2%

 

<個体解説>

HDメガハッサムの魅力は通常のHAベースのメガハッサムよりも耐久が高いので、繰り出し性能が上がることです。また、ハッサムはメガ進化前の状態で受け出しをさせることも多いポケモンなので、今回はメガ進化前のダメージも考慮しつつ調整を行いました。このように調整を行うことで、メガ進化前の状態であっても安定して役割対象に対して繰り出すことができます。

このハッサムの欠点は、とにかく火力がないことです。具体的にいうと無振りコケコが確3(37.9%〜45.5%)だったり、H4振りミミッキュが確1になりません(31.3%の乱1)。なのでこの型のハッサムで全抜きを狙うときは、相手を十分に削ることを心掛けましょう。

<特性>

2メガ以上の構築の場合はテクニシャン

1メガ構築の場合はむしのしらせorライトメタルになります。パーティー内の他のポケモンがけたぐりor草結びを持っている場合はむしのしらせ(ライトメタルをトレースされた場合にそれらの威力が下がるため)、そうでない場合はライトメタル推奨です(けたぐり等に受け出しした際に被ダメが減るため)

<技考察>

バレットパンチ

・はねやすめ

確定枠です。外す理由がありません。

・とんぼ返り

サイクルを回すことを意識しているHDメガハッサムにとっては殆ど確定枠です。

HAメガハッサムならば抜き性能を高めるための どろぼう,はたきおとす,虫食い,馬鹿力etc... との選択になります。

・剣の舞 or 毒々

抜き性能を高める剣の舞 or 耐久型を崩すための毒々での選択になります。ここはパーティーと相談して決めるのがよいでしょう。

<ダメージ計算>

〜与ダメ〜

大体の目安として

確定2発→A+2で確定1発

〃 3 →A+4  〃

〃 4 →A+6  〃

で考えるとわかりやすいと思います

バレットパンチ

H252振りカプ・ブルル 97.3% の高乱数2発(48.5%〜58.7%

無振りカプ・テテフ 6.3%の低乱数1発(84.1%〜100.6%

H252振りカプ・レヒレ 乱数4発(24.2%〜29.3%

HB特化カプ・レヒレ 乱数5発(18.6%〜22%

B4振りガブリアス 確定4発(27.8%〜32.7%)

H4振りメガボーマンダ 乱数4発(22.8%〜26.9%

H4振りメガガルーラ 確定4発(27%〜32%

H252振りメガフシギバナ 乱数4発(22.4%〜26.2%

HB特化メガフシギバナ 乱数6発(16.5%〜19.7%) 

〜被ダメ〜

・物理耐久

A特化メガボーマンダの捨て身タックルが確定2発(61.7%〜72.5%

A特化パルシェンのからやぶ後ロックブラストを急所2発まで+氷の礫を確定耐え(10.8%〜13.1%*512.5%〜15.4%

A特化珠パルシェンのからやぶ後ロックブラストを急所1発まで確定耐え(14.2%〜17.1%

 

・特殊耐久

C特化カプ・テテフのめざパ(炎)が確定2発(64%〜75.4%

臆病カプ・コケコのZ10万ボルトが確定2発(75.4%〜89.1%

無振りカプ・レヒレの波乗りが確定5発(20.5%〜24.5%

C特化カプ・レヒレの眼鏡波乗りが1.2%の超低乱数2発(42.8%〜50.2%

C特化霊獣ボルトロスの10万ボルトが確定3発(38.2%〜45.1%

C特化ギルガルドシャドーボールが確定3発(34.8%〜41.7%

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

何か質問等あればコメント欄かtwitterの方までどうぞ。